チャチャの顔面膿瘍-2 2001
注)獣医さんそれぞれだと思います。また私の自己判断は素人考えのまま実行しています 【チャチャdeta:2000年秋に3子出産×2 年齢不祥】 【3/13に下顎から頚部にかけて膿瘍があり手術した/抜歯もした】

04.30

左顎の下の毛並みに乱れがあり、抜け毛だろうと思いブラッシングをしようと捕獲してみると分泌液により毛が束になっていた。連れ帰り傷口を確認して消毒しようと束になった毛をほぐしていると皮膚の壊死した部分が裂けた。周囲の毛は僅かな力でズボズボ抜けるし、裂けた傷の内部には膿が溜っていた。

05.01

獣医さんで壊死した部分を切除してもらって傷口を開放してもらい、イソジンによる消毒とバイトリルの投薬で膿が消えるかor傷が塞がってしまうのか先になるかケアしながら様子を見ることになった。傷が塞がるのが先になるようなら再手術。---この子の場合は、傷口が肉垂れの上部で腫れも目立たなかったし、食欲も良好、小学生では発見できないくても無理はないように思えた。

排尿・排便に問題はなし。切歯も臼歯も綺麗な状態だった。

05.02

ケアする前の傷の様子

傷の表面が瘡蓋になっているのでピンセットで剥がしてから消毒。傷の左側の部分が少し盛り上がっているが、膿は出てこなかた。

傷の内部で袋状になっている部分が無いので消毒はとっても楽なんだけれど、これでいいのかなぁ?と不安を感じる。

排尿&排便とっても良好♪牧草は食べていないようだが食欲もありいたって良い子。

05.03

~

05.06

05.03
05.06
私には膿が無くなったように思える。瘡蓋を剥いで消毒を続けているが傷口がどんどん小さくなった。

05.07

昨日と打って変わって小さい傷口になってしまったので、もう綿棒で消毒はできません。逆に、傷口が小さくなった為に素人でも膿の芯の部分の大きさがしっかりわかります。今日の写真は首を左右に向けて撮影したので、その芯の部分があるのが分かると思います。

05.08

再診:実を言うと途中まで“膿の芯”の存在に気が付いていなかった私は「悪化しちゃったのかな?」と不安にかられていたので先生に相談すると「これ前からあったじゃん!」と一言。さすがプロねぇ、あんなグジュグジュした傷口でもしっかり中の様子までわかっちゃうなんて!

このまま1〜2週間様子を見て膿が大きくならなければ大丈夫。大きくなれば手術。それまで投薬続行!

05.12

すっかり傷口は癒えてしまいました。癒えました?---喜んでいいのか悪いのか膿瘍のときには表現に悩む所です。

当初は本人としても具合が悪かったのか?大人しく薬を飲んで傷口の撮影にも大人しく応じてくれていたのですが、元気が出て来たらしくフレンドリーな態度が消えてきました。

毛を抜いた部分に産毛も生えてこないのが気掛かりというか不思議です。

05.15

再診:“膿の芯”の部分が大きくもならないので学校に戻ってもいいと許可がでました。2週間のスピード完治でした。---といっても再発する可能性があるので、定期的にしっかりチェックしてあげようと思います。

初めの一週間は「知らない場所」に連れて来られた緊張感か?暴れる元気が無かったのか神妙なチャチャでしたが、後半の一週間は場所に慣れたのか元気になったのか、なかなか本人(うさぎ)は楽しんでいたようでした。

この子も牧草を一切食べなかったので午前中のバトルをしました。朝食用の野菜とペレットをあげる前に「牧草食べなさいタイム」を設けていたのですが、私の姿をずっと目で追っていました。。。恨めしそうな顔をして!

チャチャの“人間のヒューマニティに訴える作戦”はモロくも崩れ去りました。人間の視野の狭さを彼女は計算に入れていなかったのでしょう。私が背中を向けているのでポキポキと牧草を食べる音がしない限り戦いは続きました。

数日後、私の有利な状況をチャチャが察したようで突然両足で激しい足ダンをしました。タッーン!という大きな音に振り向いた私はチャチャと目が合いました。チャチャは平然とサークルからケージにピョンピョンと移動してから私が見ているかどうか再びこちらを振り向いて確認しました。

そして、私と目を合わせてから平然と餌入れにおしっこをしました。この日と前後して投薬も傷口の確認作業にも激しく抵抗するようになりました。しかし同時に両足を投げ出してリラックスポーズで眠るようになりました。とっても不思議な魅力のあるうさぎのようです。


[PR]《フレッツ光》+無料パソコン:今なら無料でパソコンGET!